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繊維技術用語をやさしく解説いたします。
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ポリエステル
ナイロン、アクリルと並ぶ3大合成繊維のなかでポリエステルがもっとも多く使用されている。しわになりにくく、強い。スパン糸でもフィラメント糸でも使用される。また、綿、ウールなど多くの素材と混紡もしくは交織して使用される。水分率が低く静電気が起きやすい欠点もある。熱伝導率も低いので本来は冷感素材として最適とは云い難い。ただし、毛細管現象を利用して水分、汗を移動させる事で吸汗速乾素材として夏向けやスポーツ向けとなる。Tシャツでもポリエステルの使用比率は年々増えている。
断面が丸ではない異形断面やマイクロファイバーと呼ばれる極細繊維など、ポリエステルには非常多くの種類がある。
