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繊維技術用語をやさしく解説いたします。
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フィラメント(長繊維)
エンドレスの長い繊維を束ねて撚ををかけて糸にしたもの。糸は大別すると、フィラメント糸と紡績糸(スパン糸)ということになる。フィラメントで作られていた糸は一般に長繊維と呼び、紡績糸は単繊維と呼ぶ。天然繊維でフィラメントと呼べるのはシルク。合成繊維はフィラメントもスパンも両方存在する。
フィラメントで織られたもしくは編まれたテキスタイルの一般的な特徴は光沢があり、しなやか。単繊維織物(編み物)は逆にふくらみがありマット。あくまで一般的な比較で、該当しないケースも多々ある。
